美穂 由紀 　(ミホ ユキ　みほ ゆき)

★プロフィール
生年月日：1969年04月11日
血液型： O型
サイズ：T160 B85 W58 H85
出身地： 愛知県(神奈川県)

1987年7月、『セーラー服の女ともだち（「美樹由紀」名義、クリスタル映像）』でAVデビュー。 翌月、同時撮影の単体主演作『うしろ好きの私』（クリスタル映像）も発売。 その後、3作品に出演し、一時、AV業界から引退。 1988年7月、写真集『南色の風』で業界復帰。 1991年8月、『解禁』（ステラ）でAVを完全引退。

デビュー当初、メディアでは中山美穂に似ているAV女優として扱われており、ファンも愛称として「ミポリン」と呼んでいて、この愛称が定着した。 圧倒的な可愛さから、80年代後期を代表する女優として、今でも人気がある。

AVデビュー前は、中学生時代は『Lemon』（学習研究社）に読者モデルとして掲載されていたり、高校生時代、映画『新宿純愛物語』ヒロイン役オーディションに応募し、最終選考に残るなど、元々は女優指向が強かった。 AV活動後期からAV引退後は、一般のVシネマやビデオドラマ、映画に女優として出演していた。

合計49本の単体AVに主演しており、当時のAV主演本数ではナンバー1と言われた。 この他にも5本のピンク映画に主演、書店流通のAV13本に主演、11本のバラエティ系のAVに出演している。 また、二次使用物のビデオの数は100本以上である。 単体AVの主演本数の記録は、1990年代後半から、いわゆるインディーズAVが主流になり、AV業界の産業構造が変わるまで破られなかったものと見られている。 また、1989年、TBS系にて放送された『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』にも出演していたこともある。

美穂由紀- Wikipedia
美穂由紀

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