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2008年11月17日

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樹 まり子

樹 まり子  (イツキ マリコ いつき まりこ)
青木 さえ子 (アオキ サエコ あおき さえこ)

★プロフィール
生年月日:1970年01月28日
出身地: 埼玉県
血液型 : A型
サイズ:T164 B88 W56 H88

1989年、青木さえ子名義で
『素晴らしき日曜日(1989年、VHS ダイヤモンド映像)』
『快楽天国(1989年、VHS アイビック)』
『猥褻淑女ビーナスの雫(1989年、VHS アニー)』
の3本同時リリースでAVデビュー。

『巨乳』『淫乱』のキーワードでデビュー以後、人気が沸騰する。

その後、『樹まり子』に改名し、それから、1990年に活動を休止するまでの間、AVのみならず成人映画も含めて50本以上の作品に出演(月に5本弱というハイペースで作品をリリースしていたことになる)。 わずか2年間の活動にもかかわらず、上記にあるように、当時のAV界での超売れっ子女優であり、当時のAV業界の景気がいかに凄かったかを物語っている。

人気絶頂の1990年に活動を休止し、活動の場を雑誌のコラムの執筆やインタビューの聴き手等に移し、AVの仕事は行わなかったが、 1992年に『樹マリ子』と改め、『完全復活(1992年、VHS アイビック)』で、再びAV女優の活動を再開する。この際の出演契約は6本3000万円で、これは2007年現在でAV史上最高額のギャラである。

活動を休止してからの2年の間にAV業界が下り坂となっていたため、「自分が出演することで、AV業界を少しでも盛り上げられたら」ということでカムバックするが、考えていたよりも盛り上げることができず、再び活動を休止している。

『レイプ狂い5』 1989年 AV女優: 樹まり子 レーベル: アリスJAPAN 提供元: アリスJAPAN
ひとり傷心の旅に出たまり子は、海辺のペンションに辿り着いた。その姿を追う男たちの舐めるような視線が…。群をなした野獣たちが一斉にまり子に襲いかかる!!冷酷に、残虐に…そして無惨にもまり子は…。
『湯の町悲歌(エレジー)』 1990年 AV女優: 樹まり子 レーベル: 新東宝 提供元: 新東宝
素顔のままの樹まり子とまるでデートしているような気にさせる作品。海辺の宿でのセックスシーンでは口内発射も連発。おいしそうにお口で受け止めてくれます。

樹まり子- Wikipedia

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